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BackTrack 4 Pre Release ネットワーク起動

ネットワークをスタートします。
# sudo /usr/bin/start-network
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Wicd Managerを起動します。
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APリストが表示されますので選択します。
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Apache2を起動する場合
コマンド
# sudo /etc/init.d/apache2 start
でApache2を起動できます。
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EeePCへの導入に対応しているのか、EeePC 701-SDX
の無線LAN子機を認識しました。

なお、パッケージをアップデートするとDHCP Serverでエラーを確認しました。
BT3に比べると何か、かなり不安定ですね・・・・・・
所々Ubuntuと残っていたり^^;

参考HP:RokBlog

速報:BackTrack 4 Pre Release USBにインストール 簡単

Remote-Exploit.org様より
BackTrack 4 Pre Releaseが公開されました。

USBへのインストール方法も大きく変わったので紹介します。

USBは5G以上の空き容量が必要です。
※4Gでは要領不足でしたので今回は6Gの2.5インチハードディスクを
USBに外付けしてインストールしました。

ISOをソフトを使ってDVDに焼きます。

CDからBootします。
Xwindowの起動
# startx

起動後
install.sh
とシェルスクリプトがあるのでクリックしてインストーラを起動します。

一応今後のバージョンアップの時にinstall.shが消えた時の対処法
# ubiquity
と端末(ターミナル)から入力するとインストーラを起動できます。

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Contnue anywayをクリック

Forwardをクリックして次に進みます。

タイムゾーンの選択でTokyoを選択(画像をとり忘れました^^;)

キーボードの言語とレイアウトを選択します。
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インストールするメディアを選択します。※間違って内蔵HDDを選ばないように
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アカウントを作成します。
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設定をインポートするかと聞かれるが次に進みます。
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確認画面が出るが、advanced…を選択しブートローダーインストール場所を
USBメモリーに変更します。

※ ここを抜かすとWindowsが正常に起動しなくなります。
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インストール開始。。。。。
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これでインストールできます。

インストール後に起動して困るのがシャットダウンです
logoutしか選択できませんw

ですので端末より
# sudo shutdown -h now
と入力するとPaswordを聞かれるので入力して終了します。

VineLinux 4.2 Smart-UPS PowerChutePlus

以前紹介したAPC製 UPS(無停電電源装置)の記事
Smart-UPS 1000 無停電電源装置 バッテリー交換

あれだけではUPSとしての利用価値が半減以下になってしまいます。
今回は(私が調べたところ)まだ何処も紹介していないですが
VineLinux 4.2で構築したサーバーでPowerChutePlusを使い
停電になったら自動的にシャットダウンさせるように設定してみます。

本来Smart-UPS 1000をPCとつなぐ為には専用のシリアルケーブル(9ピン)を
使用します。

しかし、私はSmart-UPS 1000本体だけしか持っていません^^;
しかも、ごく普通のシリアルケーブルを購入して変換アダプターも探し出した後。。。。
純正品を買ったら5000円程するようです。

『マジですか・・・・・・・』

なんかここまで来たらヤケクソでしょうw
買ったシリアルケーブルは他には使い道無いので気合で自作します。

先ず、下記を部屋から持ってきます。
半田小手
ヤニ入り半田
半田吸い取り線
万力みたいな固定する道具
小手拭き
皮むき(今回はメスで代用)
熱収縮管
エポキシパテ

シリアルケーブルの向きを決めます。
オスの方がUPS側、メスの方がPC側

断面を見ると右から順番に
5. 4. 3. 2. 1
9. 8. 7. 6
と言う順番です。

1   DCD   茶
2   RxD   赤
3   TxD   燈
4   DTR   黄
5   GND   緑
6   DSR   青
7   RTS   紫
8   CTS   灰
9    RI   黒
G  剥き出し

ケーブルを好きな所で豪快にちょん切ります。
Image108

以下の図はSmart-UPSのシリアルケーブルの自作様より引用
PC側 ( 9 pin メス) ←→ UPS側 ( 9 pin オス)
2 ——– 2
3 ——– 1
5 ——– 9
G ——- G ( シールド )
その他は、すべて NC

NCとは繋がっていないという事を意味します。
つまり、下記のように半田で繋げていきます。

PC側 ( 9 pin メス) ←→ UPS側 ( 9 pin オス)
剥き出し —– 剥き出し
赤 —– 赤
燈 —– 茶
緑 —– 黒

必要なリード線を剥いでいきます。
Image109

万力で固定し、半田で止めていきます。
Image110

接着したらこまめに熱収縮管で絶縁していきます。
Image111

Image112

全て終わったらパテでショートや接触不良を防ぐ為に固定します。
Image114
こんな感じです。

つづいてPowerChutePlus for Linuxをダウンロードしていきます。
VineLinux 4.2に最も近い環境であると考えられるRedHat 9用のPowerChutePlus
を利用します。
PowerChutePlus-4.5.3-1.i386.rpm
がベターでしたが、どうもサポートが終了したり
サイトが閉鎖したみたいですので今回は
Download mirrors for PowerChutePlus-4.5.3-1_RedHat.i386.rpm (2.45 MB):
ここからPowerChutePlus-4.5.3-1_RedHat.i386.rpmをダウンロードして来ます。

一応、当サイトでもミラーとして公開します。
PowerChutePlus-4.5.3-1_RedHat.i386
※利用規約等が見当たらなかったのでミラーとしてサーバーにUploadしました。
何か不都合がありましたらお手数をおかけしますが、お知らせください。

普通にインストールしますと
libstdc++-libc6.2-2.so.3 は PowerChutePlus-4.5.3-2.i386 に必要とされています
というようなエラーが出ます。

ですのでlibstdc++-libc6.2-2.so.3をインストールしようとしますが
単体では存在しません。

libstdc++2_10の中にバーチャルパッケージとして含まれているようですので、
インストールします。
[root@localhost root]# apt-get install libstdc++2_10
しかし、以下の様な文が表示されます。
E: 未解決の依存情報です。’apt-get -f install’ を実行してみてください(又は
解決パッケージを明示してください)。

[root@localhost lib]# apt-get -f install
を実行し、もう一度
[root@localhost root]# apt-get install libstdc++2_10
を実行するとインストールできるかと思います。

ディレクトリ/usr/libへ移動します。
[root@localhost lib]# cd /usr/lib

シンボリックを貼ります。
[root@localhost lib]# ln -s libstdc++-libc6.3-2.so.3 libstdc++-libc6.2-2.so.3

rootディレクトリへ移動します。
[root@localhost lib]# cd

インストールを開始します。
何故かこのパッケージは微妙にタイトルのバージョンと内容が異なりますので一応
書いておきますが、中身はPowerChutePlus-4.5.3-2.i386です。
[root@localhost root]# rpm -ivh PowerChutePlus-4.5.3-1_RedHat.i386.rpm
準備中… ########################################### [100%]
1:PowerChutePlus ########################################### [100%]
You must run /usr/lib/powerchute/Config.sh to configure PowerChute plus

こんな感じで問題なくインストール出来るかと思います。

設定を開始します。
[root@localhost root]# /usr/lib/powerchute/Config.sh
———————————————————————–
PowerChute Plus for Linux v4.5.3 Configuration Script
Copyright American Power Conversion 2001
———————————————————————–

1) Matrix-UPS
2) Smart-UPS
3) Back-UPS
4) Back-UPS Pro
5) Symmetra Power Array
6) Smart-UPS DP

Which APC Hardware will PowerChute Plus for UNIX be running with [?] 2

Smart-UPS 1000なので2を選択

—————————————————————————-
The Measure-UPS is a device which is designed to perform environmental
monitoring in conjunction with PowerChute Plus for UNIX
—————————————————————————-

Do you currently have a Measure-UPS attached to the UPS? [y/n] n

Measure-UPSを使っているかと聞かれますのでnを選択

—————————————————————————-
PowerChute Plus for UNIX is able to monitor other hosts. However, in order
to monitor other hosts TCP/IP must be installed. If you do not have
TCP/IP installed, answer ‘n’ to the following question.
—————————————————————————-

Do you currently have TCP/IP Installed? [y/n] y

インターネットに繋がってるかと聞かれますのでyを選択

—————————————————————————-
If you will be using the Motif version of the User Interface on a
monochrome monitor, using the Monochrome Coloring scheme is recommended.

—————————————————————————-
1) Use Default Color scheme
2) Use Monochrome Color scheme

Which color scheme do you wish to use [1]? 1

カラーかときかれますので1を選択

—————————————————————————-
PowerChute Plus for UNIX requires complete control of the serial port. No
processes, including gettys, are allowed to be accessing the port.
Therefore, the serial port you select must NOT be enabled for logins. To
ensure that PowerChute Plus for UNIX has control of the serial port, make
sure that it is not enabled for logins. To disable the port for logins
consult the PowerChute Plus for UNIX manual.
—————————————————————————-

1) /dev/ttyS0
2) /dev/ttyS1
3) Other

Which serial device will be dedicated to PowerChute Plus for UNIX [?] 1

シリアルケーブルを何処に繋げているかと聞かれますので
シリアルポート1なので1を選択

—————————————————————————-
Command files may be executed with root privileges or with the
privileges you assign to the pwrchute account (allowing you to
customize command file execution according to your system
requirements).
—————————————————————————-

Do you want to execute command files as root? [y/n] y

rootでインストールを続けるかと聞かれますのでyを選択

—————————————————————————-
E-mail may be sent with root privileges or with the privileges you
assign to the pwrchute account.
—————————————————————————-

Do you want to send e-mail as root? [y/n] y

root宛てにメールを送信するように指定するかと聞かれますのでyを選択

—————————————————————————-
PRODUCT : PowerChute Plus for UNIX
DEDICATED TTY : /dev/ttyS0
UPS TYPE : Smart-UPS
Measure-UPS INSTALLED : FALSE
INSTALLING AS ROOT : TRUE
TCP/IP Installed : TRUE
RUN COMMAND FILES AS ROOT : TRUE
SEND EMAIL AS ROOT : TRUE
—————————————————————————-

Are the above selections correct? [y/n] y

確認画面が出るので問題なければyを選択

Checking for binary compatibility…
binary compatibility VERIFIED

/dev/ttyS0 verified as a valid tty

The following Port validations for /dev/ttyS0 may take a few moments….
/dev/ttyS0 appears to be a local control port

making backup copy of shutdown files…
modifying shutdown files….

UPS communications on /dev/ttyS0 verified
Done.

—————————————————————————-
Due to the amount of time it can take Unix platforms to shutdown,
it is sometimes necessary to increase the eeprom parameter UpsTurnOffDelay
within the UPS. This is in order to allow sufficient time for the
Operating System to shutdown completely.
—————————————————————————-
* Doing this is recommended for the Linux Operating System *
—————————————————————————-
Do you wish to increment the UpsTurnOffDelay to its next highest
value now? [y/n] y

何か色々出ていますがデフォルトでかまわないのでyを選択します。

UpsTurnOffDelay successfully set at 180.

The PowerChute plus User Interface will prompt you for a password when you attempt
to connect to the upsd daemon running on this machine. This password is the
password of the pwrchute user account.

Adding a pwrchute user account
Please set the password for the pwrchute user account.
Changing password for user pwrchute.
New password:
Retype new password:
パスワードを決める必要があります。
passwd: all authentication tokens updated successfully.
—————————————————————————-
PowerChute Plus for UNIX Installation complete. You will need to reboot
in order to start the application
—————————————————————————-

これでインストール終了です。

気になるので一応自動起動するように設定します。(たぶん必要無いかも)
[root@localhost root] # chkconfig upsd on
[root@localhost root] # chkconfig –list upsd
upsd    0:off  1:off  2:on  3:on  4:on  5:on  6:off

ちなみにUPSの電源を抜き端末(ターミナル)を起動すると
下の画像の様にカウントダウンが開始されます。
Screenshot

PowerChutePlusをGUIで操作する方法
コマンドで以下を実行
[root@localhost root] # /usr/lib/powerchute/
[root@localhost root] # ./xpowerchute

Screenshot

パスワードを入力します
Screenshot-1

このように表示されます
Screenshot-2

ふと思ったんですが、
せっかくGUIで操作できるのならアイコンをクリックして起動させたいもの。。。。。
クリックで起動できるよう設定します。
# vi /usr/lib/powerchute/ups.sh

#! /bin/bash
cd /usr/lib/powerchute
./xpowerchute

# vi Powerchute

[Desktop Entry]
Name=Powerchute
GenericName=UPS
Exec=/usr/lib/powerchute/ups.sh
Icon=/usr/lib/powerchute/battery.png
Terminal=false
Type=Application
StartupWMClass=Powerchute
Categories=UPS;
Categories=GTK;System;
Encoding=UTF-8

アイコン画像
battery

まとめて保存したファイルをアップロードしておきます。
UPS.tar.gz

解凍後
シェルスクリプトとアイコンは下記の場所に保存します。
/usr/lib/powerchute/ups.sh
/usr/lib/powerchute/battery.png

作成したアイコンをクリックすると起動します
Screenshot-3

Screenshot-4

Vine Linux オリジナルイメージ作成

Vine Linuxがお気に入りでブログに使う画像作成と言う事で
Vineの葡萄をモチーフに画像を作ってみました。

ソフトはInkscapeを使用しました。

素人が描いた下手なイメージです(汗
Vineの作者や作成に関わってる方すみません(´ヘ`;)とほほ・・

ws000061


ws000062


ws000063

無いと思いますが何か利用価値がありましたらご自由にお使い下さい。

SEO対策 WordPress ソーシャルブックマーク プラグイン導入

参考元:wp-hatena にさらに追加、合計 10 個の SBS に対応

ここを元にはてなブックマーク等
ソーシャルブックマークを簡単に行えるようにするプラグインを導入しました。

ws000060

WP-PageNaviを導入 方法解説
ここで紹介したようにこのプラグインもテンプレートの編集が必要になります。

表示したい場所に
下記を追記してください。

<?php if(isset($wph)) {
	$wph->addHatena();
	$wph->adddelicious();
	$wph->addLivedoor();
	$wph->addYahoo();
	$wph->addFC2();
	$wph->addNifty();
	$wph->addPOOKMARK();
	$wph->addBuzzurl();
	$wph->addChoix();
	$wph->addnewsing();
}?>

WP-PageNaviを導入 方法解説

WordPressを使っていて考えてしますのはやはりページ送りの部分
一ページ次ごとにしか選択できないので読む側にとってはとても不便です。

今回この問題を可決してくれるプラグインの導入の仕方を紹介します。
ws0000591
このプラグインを導入すると上のように表示されるようになります。

先ずいつも通りWP-PageNaviをダウンロードしてプラグインを有効にしておきましょう。

このプラグインを導入するには面倒な事にテーマーファイルを編集する必要があります。

index.phpやarchive.php
私の環境ではhome.phpの設定も必要でした。

<div class=”navigation”>

の下に下記を画像のように追加
<?php if(function_exists(’wp_pagenavi’)) { wp_pagenavi(); } ?>

ws000058

これで表示できる様になるかと思います。
参考元:ワードプレス 導入奮闘記

PHP Shift_JIS 文字化け .htaccess 設定

HTTP出力文字コードをEUC-JPでphp.iniを設定しているサーバーで
Shift_JISで文字化けした場合の対処方法です。

.htaccess
に下記を追記して644(-rw-r–r–)でアップロード

php_value "output_buffering" "Off"
php_value "default_charset" "Shift_JIS"
php_value "output_handler" "none"
php_value "mbstring.language" "Japanese"
php_value "mbstring.internal_encoding" "SJIS"
php_value "mbstring.http_input" "auto"
php_value "mbstring.http_output" "SJIS"
php_value "mbstring.encoding_translation" "off"
php_value "mbstring.substitute_character" "none"
php_value "mbstring.substitute_character" "none"

基本的にPHPでShift_JISの使用は好まれませんが、
どうしてもShift_JISで公開したい方のために紹介しました。

OCN OP25B対策回避 Vine Linux Postfix

ここ半年ほど、いくら挑戦してもことごとく敗北していましたが
先ほど成功したので紹介します。

先ずVine Linuxで自宅サーバー様の
SMTP-AUTH編
を参考にしてCyrus SASLのインストールと設定をしましょう。

POPをインストールしていない場合は
Homeserver on Vine Linux様を参考にCourier-IMAPをインストールします。

ここからOCN専用の設定を行って行きます。
# vi /etc/postfix/main.cf

relayhost = [smtp.****.ocn.ne.jp]
↑#を外してOCNのSMTPを指定

※後ろに:587を付けるとエラーになるので付けてはいけない
※書類にはsmtp.vc****.ocn.ne.jpと記載されている場合があります。
必ずvcを消しましょう。でないとウィルスチェックサービスで送信できません。

参考元:№3152 OP25B対策とOCN

一番最後に追記
smtp_sasl_auth_enable = yes
smtp_sasl_password_maps = hash:/etc/postfix/smtpauth
smtp_sasl_security_options = noanonymous
smtp_sasl_mechanism_filter = plain, login

# vi /etc/postfix/smtpauth←SMTP認証情報が書かれたファイルを作成

[smtp.****.ocn.ne.jp] name:password

※後ろに:587を付けるとエラーになるので付けてはいけない
※書類にはsmtp.vc****.ocn.ne.jpと記載されている場合があります。
必ずvcを消しましょう。でないとウィルスチェックサービスで送信できません。

※nameにはメールアドレスの@から左側を指定します
passwordにはOCNのメールアカウント用パスワードを指定します。
ネームとパスワードの間には:が要ります。絶対お忘れなく。

# chmod 604 /etc/postfix/smtpauth←権限の変更
# postmap /etc/postfix/smtpauth←データベース化

# /etc/rc.d/init.d/postfix restart Postfixの再起動

これで対策回避完了です。

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# 200/5/29 下記追記 Out: 451 Server configuration error の回避について
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Out: 451 Server configuration error
送信は出来ても受信がエラーで上記のような結果が返って来る場合は
下記の設定をmain.cfに行いましょう。

smtpd_recipient_restrictions =
permit_sasl_authenticated,
permit_mynetworks,
check_relay_domains,
reject

私の環境では

smtpd_recipient_restrictions =
permit_mynetworks,
regexp:/etc/postfix/recipient_checks.reg,
permit_sasl_authenticated,
check_relay_domains,
reject

このように設定しております。

Vine4.2 PEAR::DB インストール

# pear install DB
WARNING: “pear/DB” is deprecated in favor of “pear/MDB2”
WARNING: channel “pear.php.net” has updated its protocols, use “channel-update pear.php.net” to update
downloading DB-1.7.13.tgz …
Starting to download DB-1.7.13.tgz (132,246 bytes)
………………………..done: 132,246 bytes
install ok: channel://pear.php.net/DB-1.7.13

実験用サーバーでは一応インストールできました
実際には稼動してるかは確認できませんが・・・・^^;

PEAR::MDB2がお勧めと言うものも聞きましたし・・・・・
PHP5にはPDOと言うものが入ってるようですし
このサーバーにインストールるのは見送ります

NTP サーバーリスト プロバイダー一覧

参考元:wiki@nothing
他にも大学等多くのNTPサーバーを紹介していますのでお勧めです。