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phpMyAdmin バックアップ対策

実験用と研究用のサーバー環境で散々今まで悩まされていた
MySQLのバックアップからの復元が成功したので紹介します。

phpMyAdmin
でバックアップしたり
mysqldump -u root -pxxxxx dbname > dbname.sql
でバックアップしたり皆色々対策してますが
今までバックアップしていたファイルが何故か利用できない
というトラブルに悩まされてました。

原因が分かったので
アップの意味がなっかたのでは?
っという訳ではなかったので良かったでした^^

で、肝心の原因とは
私のPHPの知識が悪かったことです
っというより、何故か間違ってPHPのバージョンを
4と5の両方を入れてしまっていた
という、なんとも間抜けな事が原因でした(汗

まぁ、当たり前ですよねww
バージョンが異なれば読み込むはず無いです。

WordPressやMovable Type
復元したら画面が真っ白に成ったなんて事がおきたら
サーバー管理者にPHPのバージョンを問い合わせてみましょう。
結構解決するかもしれません。

でphpMyAdminのアップロードのファイル要領制限についてです。

# vi /etc/php5/php.ini
で以下を修正していきましょう

php_value upload_max_filesize 要領M
php_value post_max_size 要領M
※要領にサイズの上限を記述しましょう

サーバー バックアップ 設定変更

昨日サーバーがダウンして数日分のデータが飛んでしましました。
復旧に時間が掛かったのも
今回のトラブルに関してバックアップを録ってたというのに
一括して録っていたバックアップファイルが壊れていて
使えないというなんとも情けないミスが原因でした。

今回このような事態の再発を防ぐためにディレクトリごとに一日に
二回バックアップを行うよう設定を変更しました。

ご迷惑をお掛けしたユーザー及びこのブログの読者の皆さん
深くお詫び申し上げます。

今後ともより良いサービス提供と有力な情報提供元となるよう
全力で対応していきます。
どうかこれからもよろしくお願いします。

BackTrack 4 β USBからBoot 途中報告

まず、使って思ったことですが、どうやらメディアの認識の仕方が若干変わった?
みたいな感じです。
今までUSBをsdaと認識していたのにSATAも含められて(SATAがsda)
USBメモリーはsdbと認識されてます。

でも一応設定の保存も普通に設定したらできました。

やはり日本語対応してませんね・・・・・(汗
出来たら何とかしたいですね^^

短いですがこれが今日の経過報告です。

BacTrack 4 β版を早速EeePCでUSBからBootしてみた。

まだ、
日本語のサイトでUSB Bootを紹介しているところは無いかと思いますので
一番乗りで紹介していこうかとw

明日は学校なので今日は動画のUPしか出来ませんでしたが今後もう少し詳しく調べて
記事として準備していこうかと^^

動画の内容について
携帯のバッテリー切れで動画が勝手に終了したり、
手ブレがひどかったり、ピンボケしてたりいろいろですが
今後機会 があればUPしなおします。
一応としての報告は無事EeePCでもUSBから起動できると言 うことです。

[flashvideo filename=https://www.orsx.net/wp-content/uploads/2009/06/orbit_space_backtrack4b1.flv /]

今後が楽しみですねww

速報!! BackTrack 4

BackTrack 4のベータ版がリリースされましたね^^
BackTrack
VMware Image
仮想PC用のイメージも公開されています。

backtrack4_560

まだUSB版は出てないですね~
日本語入力は対応しているのでしょうか?
WPAの解析に対応したのでしょうか?
気になるところは多いですね^^

Vine Linux USBメモリーからインストールする。

https://fedorahosted.org/liveusb-creator/
からliveusb-creator-3.6.3.zipをダウンロードします。
解凍してliveusb-creator.exeを起動後
Browseを押しVineLinuxのisoファイルを選択
インストール用USBメモリーにしたいUSBメモリーを選択後
Create Live USB
をクリックしてインストール開始

結構時間が掛かりますが、うまくUSBから起動できるようにすることが出来ます。
ws0000161

今回私はUSBメモリーが手元に無かったのでSDカードで試してみました。
image014

サーバーが無事復旧しました。

サーバーがBIOS画面で止まってしまって直らなかったのでCOMSクリアーしたら
なんと、うんともすんとも言わなくなって、お亡くなりになってしまいました。
配線に問題はありませんでしたし、電源も問題ありませんでした。
マザーボードが終わったかなと(汗

本日、バックアップもとっていたので何とか復旧できないかと
新しいサーバーを中古で5000円にて入手。

HDDを乗せ変えて起動したところ流石Linux、
起動途中で新しいハードウエアを確認していきドライバをインストールしてくれました。

しかし、問題が。。。。。。
X Server~~~っと
Xウインドウシステムがおかしいと・・・・・
実はビデオボードが変わったのでエラーになったと言う訳です。

仕方なく、他のHDDに一回買ってきたサーバーでVineLinuxをインストールして
そのHDDの/usr/X11R6と/etc/X11をコピーして元々使っていたHDDに上書き保存したら無事起動しました。

そういえば、近々PCが5台になるかも知れません。
何に使おうかな^^

ユーザーディレクトリ CGI実行 index.html省略

ScriptAliasMatch /~(..*)/cgi-bin/(.*) /home/$1/public_html/cgi-bin/$2

AliasMatch /~(..*)/cgi-bin/(.*) /home/$1/public_html/cgi-bin/$2
の違いについて説明します。

結構説明してくれる所は少なく重要な情報なので覚えておいて損は無いものです。
いずれも上の記述はApacheの正規表現で記述されていますが
ScriptAliasMatchは指定したディレクトリ
(ここではユーザーごとのpublic_html以下の/cgi-binディレクトリ内)
にあるファイルをPerlで記述されたファイルと扱いすべて実行してしまいます。

AliasMatchは
AddHandler cgi-script .cgi .pl
で指定された通り拡張子が .cgi .plである物のみPerlで記述されたファイルと扱い実行してしまいます。

よってScriptAliasMatchでCGI実行用ディレクトリを指定してしまうと
DirectoryIndex index.html index.htm index.shtml index.php index.cgi
で記述した内容と矛盾してしまい結果的にindexを省略できなくなってしまいます。

WordPress アップロード ファイル サイズ 設定

以前から困っていたのが
WordPressでファイルをアップロードするとき2Mbまでしかアップロード
できないという事でした。
ネットで調べても詳しく紹介されているところが無く困ってました。
ですが、解決方法を知りましたので紹介しておきます。

実は、WordPressの設定の問題ではなくPHPの設定の問題でした
#vi /etc/php5/php.ini
で以下の場所を変更しましょう。
おそらくここの設定を行えば、PHPで記述されたアップローダーも
自由に扱えるかと思います。
数字を好きな大きさに変更してください。

今回は
upload_max_filesize = 10M
で設定しています

;;;;;;;;;;;;;;;;
; File Uploads ;
;;;;;;;;;;;;;;;;

; Whether to allow HTTP file uploads.
file_uploads = On

; Temporary directory for HTTP uploaded files (will use system default if not
; specified).
;upload_tmp_dir =

; Maximum allowed size for uploaded files.
upload_max_filesize = 10M

編集後Apacheの再起動をお忘れなく。
# /etc/rc.d/init.d/apache2 restart

SSHを使ったサーバー遠隔操作 Poderosa

SSHを使ったサーバー遠隔操作
お勧めサイト
リモートアクセスにはSSHを使いましょう

操作には端末を使うのでコマンドがある程度打てなければいけません。
ですが中々便利のでSSHサーバーを設定して使ってみてはいかがでしょう。