ブログやサイトで自由に使えるRaspberry Pi Revision 2.0のGPIOの配置図が欲しかったので作成してみました。
MicroSoft Office PowerPoint 2010形式で白黒版とカラー版を準備しました。自由にご利用ください。改変・再配布しても構いません。
ダウンロード(pptx形式)
※ ピンのピッチなどの縮尺は考慮致しておりません。ご了承ください。
※ サーバへ負荷がかかるためサンプル画像への直リンクはご遠慮ください。
ブログやサイトで自由に使えるRaspberry Pi Revision 2.0のGPIOの配置図が欲しかったので作成してみました。
MicroSoft Office PowerPoint 2010形式で白黒版とカラー版を準備しました。自由にご利用ください。改変・再配布しても構いません。
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※ ピンのピッチなどの縮尺は考慮致しておりません。ご了承ください。
※ サーバへ負荷がかかるためサンプル画像への直リンクはご遠慮ください。
最近ガジェットネタが増えていますが今回は、ポケットガイガー Type5を購入しArduino Pro miniへ接続して動作検証を行なってみました。
そのまま3.5mmプラグを使うのも手であるが今回は基盤へピンプラグ(5P L字)を半田付けします。
Arduinoへメーカサイトで提供されているサンプルコードをアップロードしブレッドボードを使い双方を接続します。
接続にはデジタルピンを2本(信号パルスが2、ノイズパルスが5)使用します。
シリアル通信を行うとCSV形式で出力されます。
非常に低価格、6,450円で購入することができ、GM管を使用しないため非常に小型です。
LCD液晶などを接続するなど好みのガイガーカウンタを作成できるようです。
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