Monthly Archives: 3月 2009 - Page 2

BacTrack 4 β版を早速EeePCでUSBからBootしてみた。

まだ、
日本語のサイトでUSB Bootを紹介しているところは無いかと思いますので
一番乗りで紹介していこうかとw

明日は学校なので今日は動画のUPしか出来ませんでしたが今後もう少し詳しく調べて
記事として準備していこうかと^^

動画の内容について
携帯のバッテリー切れで動画が勝手に終了したり、
手ブレがひどかったり、ピンボケしてたりいろいろですが
今後機会 があればUPしなおします。
一応としての報告は無事EeePCでもUSBから起動できると言 うことです。

[flashvideo filename=https://www.orsx.net/wp-content/uploads/2009/06/orbit_space_backtrack4b1.flv /]

今後が楽しみですねww

速報!! BackTrack 4

BackTrack 4のベータ版がリリースされましたね^^
BackTrack
VMware Image
仮想PC用のイメージも公開されています。

backtrack4_560

まだUSB版は出てないですね~
日本語入力は対応しているのでしょうか?
WPAの解析に対応したのでしょうか?
気になるところは多いですね^^

Vine Linux USBメモリーからインストールする。

https://fedorahosted.org/liveusb-creator/
からliveusb-creator-3.6.3.zipをダウンロードします。
解凍してliveusb-creator.exeを起動後
Browseを押しVineLinuxのisoファイルを選択
インストール用USBメモリーにしたいUSBメモリーを選択後
Create Live USB
をクリックしてインストール開始

結構時間が掛かりますが、うまくUSBから起動できるようにすることが出来ます。
ws0000161

今回私はUSBメモリーが手元に無かったのでSDカードで試してみました。
image014

バナー変更

ORBIT SPACE

バナーを新しく作り変えました^^

画像の英文をテキストに変換する方法

時間がなくて面倒な時、英語の翻訳を使ってしまうことがある方は
よく分かると思いますが実際やってみると打つ方がめんどくさいかと思います。

今回そんなこんなで考えて、スキャナーで画像化した英文をフリーのOCRソフトを使い
一気にテキスト化して翻訳できないかと調べて見ました。

すると意外にうまくいったので紹介します。
Google製エンジンを搭載したフリーの欧文OCRソフト「Softi FreeOCR」v1.5

このソフトを使い下の画像をテキスト変換し、翻訳してみました。
ws0000141

ws0000151

翻訳
ユーザ通知
それで説明された製品とソフトウェアを含むこのマニュアルの一部は、全くどんなフォームかなんとか再生しないか、伝えられないか、転写されないか、情報検索システムに格納されないか、どんな言語にも翻訳できません、バックアップ目的のための購入者によって保管されたドキュメンテーションを除いて、ASUSTeK COMPUTER INCの明確な許可書なしで。 (「ASUS」).
ASUSがどんな種類の保証なしでも「そのままな」このマニュアルを提供して、急行の、または、暗示していて、含んでいる他が黙示的な保証であるか市場性かフィットネスフォーラムの状態は特定の目的です。 中では、どんな出来事もASUS、ディレクター、役員がそうしないでしょう。
従業員かエージェント、あらゆる間接的であるか、特別であるか、付帯的であるか、必然的な損害賠償(利益の損失、取引上の損失、使用かデータの損失、営業停止、および同様のもののための損害賠償を含んでいる)に支払いの義務があってください、ASUSがそのような損害賠償がどんな欠陥か誤りからも起こるこのマニュアルか製品の中の可能性を慎重であるとしても。
製品保証かサービスが拡張ifiにならない、(私、製品は、修理されるか、変更されるか、または変更されます、そのような修理、変更の変更がASUSによる文章で認可されない場合。 または、(2、製品の通し番号は、損なわれるか、またはなくなっています。
このマニュアルに現れる製品と企業名は、それらのそれぞれの会社の登録商標か著作権であるかもしれなく、識別か説明だけと所有者の利益に使用されます、侵害する意図なしで。
• そして、QuickStart、umperFreeは#ASUSTeKコンピュータInc.と8226年の商標です。 インテル、LANDesk、およびPentiumはインテル社の登録商標です。
• IBMとOSI2はインターナショナル・ビジネス・マシーンズの登録商標です。

これは実に頼もしいソフトですね^^

5000円未満で作れる 自作PC 貧乏専用機w

中古のマザーボードがなんと500円で売ってましたので購入してきました。
実際、HDDもCDドライブも中古の激安品を買えばHDDは20Gくらいで1000円くらい
CDドライブ・・・・・はいくらでしょう。
勿論DVDは読みとれない。
CPUファンも300円くらいですし
メモリーも1000円くらいで手に入ります。
CPUもそんなに高くなかったきがします。

これを使い激安低スペックPCを組もうかとひそかにたくらんでいるわけです。
勿論ケースやモニターなんかは含めません。

予定スペック
電源 150W
CPU ペンティアム3 1GHz
メモリー 256MB
ビデオボード オンボード
OSは・・・・・・XPか2000かLinux関連を

ケースは引き出しです(爆

本当にプラモデル感覚でPCが組める時代になりました。
↑すみません。まだ20年も生きてない学生のくせに生意気でした

でもスペック低くてもXPが動くパソコンです。
実験用機か、部屋の飾りにしようかと。
いざというときは、代用サーバーとして活躍してもらうつもりです。

熱伝導グリスとスイッチとLEDをいくつか買ってこなければ^^
もう大分、自作にもなれてきましたw

image010

image011

ネットで見つけた今回使うマザーボードの説明書
cuwefx-101

サーバーが無事復旧しました。

サーバーがBIOS画面で止まってしまって直らなかったのでCOMSクリアーしたら
なんと、うんともすんとも言わなくなって、お亡くなりになってしまいました。
配線に問題はありませんでしたし、電源も問題ありませんでした。
マザーボードが終わったかなと(汗

本日、バックアップもとっていたので何とか復旧できないかと
新しいサーバーを中古で5000円にて入手。

HDDを乗せ変えて起動したところ流石Linux、
起動途中で新しいハードウエアを確認していきドライバをインストールしてくれました。

しかし、問題が。。。。。。
X Server~~~っと
Xウインドウシステムがおかしいと・・・・・
実はビデオボードが変わったのでエラーになったと言う訳です。

仕方なく、他のHDDに一回買ってきたサーバーでVineLinuxをインストールして
そのHDDの/usr/X11R6と/etc/X11をコピーして元々使っていたHDDに上書き保存したら無事起動しました。

そういえば、近々PCが5台になるかも知れません。
何に使おうかな^^

Movable Type  WordPress  P_BLOG 対応

サーバーの設定をし直し、Perl用MySQLモジュールを導入しました。
現在当サーバーで利用可能と確認したWeblogプログラムは
Movable Type  WordPress  P_BLOG
の三種類です。

Movable Typeの場合MySQL Ver5系を使用するとMovable Typeが対応していなく
インストール時にエラーがでる事がわかっております。

エラー内容
‘/mt-static/’が見つかりませんでした。
ファイルをmt-staticディレクトリに移動するか、設定を修正してください。

解決策

ファイル
mt-config.cgi-original

mt-config.cgi
へリネームし、内容を以下のように編集

===========================
mt-config.cgiの編集場所
===========================
CGIPath http://サーバーにアップロードしたMovable TypeまでのURL

#StaticWebPath http://www.example.com/mt-static ←コメントアウト

##### MYSQL ##### ←設定
ObjectDriver DBI::mysql
Database データベース名
DBUser ユーザー名
DBPassword パスワード
DBHost localhost

##### POSTGRESQL ##### ←すべてコメントアウト
#ObjectDriver DBI::postgres
#Database DATABASE_NAME
#DBUser DATABASE_USERNAME
#DBPassword DATABASE_PASSWORD
#DBHost localhost

##### SQLITE ##### ←すべてコメントアウト
#ObjectDriver DBI::sqlite
#Database /path/to/sqlite/database/file
===========================

このように編集後サーバーに属性755でアップロードして
https://www.orsx.net/~ユーザー名/cgi-bin/Movable Typeのディレクトリ/mt.cgi

にアクセスしインストールを進めるとMovable Typeでブログを開設することができます。

ユーザーディレクトリ CGI実行 index.html省略

ScriptAliasMatch /~(..*)/cgi-bin/(.*) /home/$1/public_html/cgi-bin/$2

AliasMatch /~(..*)/cgi-bin/(.*) /home/$1/public_html/cgi-bin/$2
の違いについて説明します。

結構説明してくれる所は少なく重要な情報なので覚えておいて損は無いものです。
いずれも上の記述はApacheの正規表現で記述されていますが
ScriptAliasMatchは指定したディレクトリ
(ここではユーザーごとのpublic_html以下の/cgi-binディレクトリ内)
にあるファイルをPerlで記述されたファイルと扱いすべて実行してしまいます。

AliasMatchは
AddHandler cgi-script .cgi .pl
で指定された通り拡張子が .cgi .plである物のみPerlで記述されたファイルと扱い実行してしまいます。

よってScriptAliasMatchでCGI実行用ディレクトリを指定してしまうと
DirectoryIndex index.html index.htm index.shtml index.php index.cgi
で記述した内容と矛盾してしまい結果的にindexを省略できなくなってしまいます。

X01ht WM5へ戻す ダウングレード (過去ログ)

http://mobile.seisyun.net/cgi/read.cgi/hobby9/hobby9_keitai_1178671255
より

22 名前:白ロムさん mailto:sage [2007/05/10(木) 13:05:23 ID:+7RrlWnJ0]
以下の手順を踏めばダウングレードできるよw

1.どっかからバージョン「1.33.761.4」の公式アップグレーダーをとってくるw
(ファイル名:RUU_X01HT_1.33.761.4_1.14.00.10.exe)

2.そのファイルをexeからcabに拡張子変更、WinRARとかで展開、中に入ってる「hermimg_VODAKK_1.33.761.4_Ship.nbh」を「HERMIMG.nbh」に名称変更。

3.microSDをFAT32でフォーマット、さっきの「HERMIMG.nbh」を入れる。

4.microSDを入れて、電源ボタンとサイドのOKボタンを押してリセット、起動すると灰色の画面で「GSM」とか画面にいくつかの項目が表示されるから、電源ボタンを押す。

5.ゲージがマックスになったらリセットをつついて再起動。

6.初期設定終わらせて、PCに接続し、さっき展開したフォルダにある「ROMUpgradeUt.exe」を起動、画面に表示される手順で進めてください。

7.これで多分旧ROMへダウングレードできたと思います。あとはアンロックでもSuperCIDにでもしちゃってw

実際にこの方法でダウングレードできましたので改めて紹介させていただきます。
どうも、外装交換もこの方法で戻せば受け付けてくれるようですねw
まぁ、Downgrade_boorldr_106_104.rarを使わない方法として紹介します。