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Google画像検索でFC2の画像を表示させる

何かの調べ物でソフトとか名前は似てても全然違ってたなんてのがよくあるので画像から検索して入ったりなんかするんですが、fc2で書いてるブログの画像なんかGoogleで開いても読み込み中でボケて何を写してるのかわからね・・・・なんてのが良くありかなり困ります。

今回この煩い規制を外せないかと色々調べました。
実際外せないのなら検索で出てこなくても良いのに。。。なんて思ってみたり。

そしたらどうもリファラで判別して他のサイトからの直リンクと判断したら遮断ってきな処置を取ってたりなんてのが分かったのでRefControl(Firefox用アドオン)ってのを利用してリファラを送らないように設定しましたところ無事表示されるようになりました^^

でも確かに他のサイトからの画像直リンクは頭にくるんですよね~
サーバに無駄な負担をかけてみたり著作権の問題を起こしてみたり・・・・
うちの鯖も一度規制してみたことがありましたが・・・・使いにくいのでやめました^^

安全な取り外しのアイコン 表示されない!? XP

いつものUSBを取り外すためのアイコンがタスクバーから消えていたので対策を書いておきます。

スタート→ファイル名を指定して実行を開く
以下を一行ずつ順に入力しOKを押していく。

reg add "HKCUSoftwareMicrosoftWindowsCurrentVersionAppletsSysTray" /v "Services" /d 0 /t REG_DWORD /f

systray 0

systray 15

再起動したらまた消えてしまう場合の対策
下記をbatファイルに記述しスタートアップに登録すると上記のコマンドは再起動時に自動実行されるようになります。

:: --------------------------------------------------------------
:: USB取り外しアイコン表示バッチファイル
:: 作成日:2009/11/29
:: 作者:ORBIT
:: 使い方:
::  C:Documents and SettingsORBITスタート メニュープログラム
::  へコピーしPCを再起動させると取り外しアイコンを立ち上げます。
:: --------------------------------------------------------------

:: ============================(設定)============================
:: スリープする時間を指定する(デフォルトは二分)
SET SETTIME=200
:: ==============================================================

:: ウインドウを最小化して再起動
@if not "%~0"=="%~dp0.%~nx0" start /min cmd /c,"%~dp0.%~nx0" %* & goto :eof

:: 起動してから指定時間内スリープ
ping localhost -n %SETTIME% > nul

:: 電源アイコン,スピーカアイコン,取り外しアイコンの三つを一端落として再表示する
reg add "HKCUSoftwareMicrosoftWindowsCurrentVersionAppletsSysTray" /v "Services" /d 0 /t REG_DWORD /f
systray 0
systray 15

面倒な場合は下記からダウンロード後解凍してご利用ください。
Unmount
これでいつもの通りにUSBを取り外すことができます。

USBメモリーから仮想PCでLinuxを起動したい!

一応持ち運びできるUNIX環境が欲しくて準備しました^^

Virtual PCやVMware Serverはインストールする必要がありますし・・・・
USB BOOTでは気に入らないことがありまして
悪魔でWindowsを起動した中でVineLinuxを起動したい!!
と言うことです。

でもテストで使ったUSBの調子が悪いのか以前からランチャーを起動
しようとしたら強制的に切断されたりと色々と問題がありまして、
大丈夫かなーと入れてみましたが
やっぱり実際に起動させたら突然接続が途絶えてしまいました^^;

たぶん他のUSBメモリーなら旨く動くかもしれません。
気になる方や必要な方はUPLOADERのアプリケーション、Windows系に
VineLinux 4.2 on QEMU for windows.zip
と言う名前でUPしていますのでご自由にお使いください^^

容量が結構いりますので4Gb以上のUSBメモリーが必要です。
GUIで起動させますので256Mbのメモリーを使用します。
Windows XP環境でstart.batをクリックすると起動するかと思います。

使用したソフトはQEMUと言うインストール不要のエミュレータです。
VineLinux4.2(Serverパッケージ)のイメージを同封しています。

動作画像
WS000006

WS000007

参考元:Vine Mac

XAMPP Apache2が起動しない。 Windows系

諸事情によりWindows環境でwwwサーバーの構築が必要になりましたので
構築したとところ意外な所で躓きましたので解決方法を紹介しておきます。

Windows環境でwwwサーバーを構築しようとApache2を起動させようとしたところ
エラーで起動できませんでした。
80番ポートを何かが使ってるそうなので調べてみたところ
みごと80ポートをSkypeが使用していました。

設定しなおす方法を書いておきます。
ツール(T)から設定…(Z)を開き
詳細をクリックし接続を選択
上記のポートに代わり、ポート80を使用
のチェックをはずします。

WS000000

Skypeを再起動してApache2を起動して見ましょう。

そもそもサーバーに無駄なソフトが入ってる時点で管理者の知識不足と
セキュリティー対策の意識の低さがわかりますがw
まあ今回のサーバー構築は、ネット上に公開する為のものではないので^^

カウンター用 デジタル風数字作成中

namber

試作用に作成している画像です中々問題ありありです^^;

Vine Linux オリジナルイメージ作成

Vine Linuxがお気に入りでブログに使う画像作成と言う事で
Vineの葡萄をモチーフに画像を作ってみました。

ソフトはInkscapeを使用しました。

素人が描いた下手なイメージです(汗
Vineの作者や作成に関わってる方すみません(´ヘ`;)とほほ・・

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無いと思いますが何か利用価値がありましたらご自由にお使い下さい。

Firefox 3.5 beta 4 リリース

Firefox 3.5 beta 4
がリリースされました^^

ちょっと噂のプライベートブラウジングモードが気になったので
インストールしてみましたw

上のリンクをクリックすればダウンロードできます。

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凄いですね~w
これは家族でパソコンを共有している方なんか便利かもしれませんね

参考元:Mozilla Re-Mix

Perl CGI プログラム専用 エディタ

現在、掲示板を作成しようと
日々ちょっとした時間を見つけノートにアイデアをまとめてる日々ですが

実際作成する時間が無く色々と困らされている分けで中々進みません。

そんな中
Perlプログラム専用に作られたエディタを見つけて案外使いやすかったので紹介します。
PerlEditor
とにかく見やすくて扱いやすいです。

今まで使ってたソフトは
ezhtml
Apsaly
etc…..

ezhtmlは気づけばリンクウエアになってましたし
Apsalyは色分けされてません
しかもどちらにも言える事ですが検索機能が使いづらい・・・・・・
検索する文字は合ってるのに確答しないなど

おぃ・・・・^^;
と思う事が度々ありまして困ってました

変数やサブルーチンそれから連想配列など隣に表示してくれるので
わざわざ探す必要が無いです^^

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メールアドレス自動収集ソフト フリー

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Yahoo!オークションで勝手に販売されてるやつですね^^
偶然見つけたのでUPしときます。

Download
mad-surfer352

ホームページを丸ごとダウンロード

どうしても重要だったり
明日には閉鎖しているかも!!
って事でホームページを丸ごとダウンロードしたいと思う事があるかもしれません。

そんな時に便利なソフトを紹介します。
GetHTMLW
このソフトがホームページを丸ごとダウンロード出来るまさに痒い所に手が届くソフトです。

ダウンロードしてきましょう。
ダウンロードが終わったら
gethtmlw-8.1.1.exe
を起動して解凍する前に
解凍先フォルダーを作成しましょう。

作成後解凍するとこのようにファイルが出来るので
パラボラアンテナのアイコンをダブルクリック
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取得をクリック→WebPage取得をクリック
して丸ごとダウンロードしたいURLを入力して実行を押します。
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このように取得が始まります。
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