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5000円未満で作れる 自作PC 貧乏専用機w

中古のマザーボードがなんと500円で売ってましたので購入してきました。
実際、HDDもCDドライブも中古の激安品を買えばHDDは20Gくらいで1000円くらい
CDドライブ・・・・・はいくらでしょう。
勿論DVDは読みとれない。
CPUファンも300円くらいですし
メモリーも1000円くらいで手に入ります。
CPUもそんなに高くなかったきがします。

これを使い激安低スペックPCを組もうかとひそかにたくらんでいるわけです。
勿論ケースやモニターなんかは含めません。

予定スペック
電源 150W
CPU ペンティアム3 1GHz
メモリー 256MB
ビデオボード オンボード
OSは・・・・・・XPか2000かLinux関連を

ケースは引き出しです(爆

本当にプラモデル感覚でPCが組める時代になりました。
↑すみません。まだ20年も生きてない学生のくせに生意気でした

でもスペック低くてもXPが動くパソコンです。
実験用機か、部屋の飾りにしようかと。
いざというときは、代用サーバーとして活躍してもらうつもりです。

熱伝導グリスとスイッチとLEDをいくつか買ってこなければ^^
もう大分、自作にもなれてきましたw

image010

image011

ネットで見つけた今回使うマザーボードの説明書
cuwefx-101

サーバーが無事復旧しました。

サーバーがBIOS画面で止まってしまって直らなかったのでCOMSクリアーしたら
なんと、うんともすんとも言わなくなって、お亡くなりになってしまいました。
配線に問題はありませんでしたし、電源も問題ありませんでした。
マザーボードが終わったかなと(汗

本日、バックアップもとっていたので何とか復旧できないかと
新しいサーバーを中古で5000円にて入手。

HDDを乗せ変えて起動したところ流石Linux、
起動途中で新しいハードウエアを確認していきドライバをインストールしてくれました。

しかし、問題が。。。。。。
X Server~~~っと
Xウインドウシステムがおかしいと・・・・・
実はビデオボードが変わったのでエラーになったと言う訳です。

仕方なく、他のHDDに一回買ってきたサーバーでVineLinuxをインストールして
そのHDDの/usr/X11R6と/etc/X11をコピーして元々使っていたHDDに上書き保存したら無事起動しました。

そういえば、近々PCが5台になるかも知れません。
何に使おうかな^^

Movable Type  WordPress  P_BLOG 対応

サーバーの設定をし直し、Perl用MySQLモジュールを導入しました。
現在当サーバーで利用可能と確認したWeblogプログラムは
Movable Type  WordPress  P_BLOG
の三種類です。

Movable Typeの場合MySQL Ver5系を使用するとMovable Typeが対応していなく
インストール時にエラーがでる事がわかっております。

エラー内容
‘/mt-static/’が見つかりませんでした。
ファイルをmt-staticディレクトリに移動するか、設定を修正してください。

解決策

ファイル
mt-config.cgi-original

mt-config.cgi
へリネームし、内容を以下のように編集

===========================
mt-config.cgiの編集場所
===========================
CGIPath http://サーバーにアップロードしたMovable TypeまでのURL

#StaticWebPath http://www.example.com/mt-static ←コメントアウト

##### MYSQL ##### ←設定
ObjectDriver DBI::mysql
Database データベース名
DBUser ユーザー名
DBPassword パスワード
DBHost localhost

##### POSTGRESQL ##### ←すべてコメントアウト
#ObjectDriver DBI::postgres
#Database DATABASE_NAME
#DBUser DATABASE_USERNAME
#DBPassword DATABASE_PASSWORD
#DBHost localhost

##### SQLITE ##### ←すべてコメントアウト
#ObjectDriver DBI::sqlite
#Database /path/to/sqlite/database/file
===========================

このように編集後サーバーに属性755でアップロードして
https://www.orsx.net/~ユーザー名/cgi-bin/Movable Typeのディレクトリ/mt.cgi

にアクセスしインストールを進めるとMovable Typeでブログを開設することができます。

ユーザーディレクトリ CGI実行 index.html省略

ScriptAliasMatch /~(..*)/cgi-bin/(.*) /home/$1/public_html/cgi-bin/$2

AliasMatch /~(..*)/cgi-bin/(.*) /home/$1/public_html/cgi-bin/$2
の違いについて説明します。

結構説明してくれる所は少なく重要な情報なので覚えておいて損は無いものです。
いずれも上の記述はApacheの正規表現で記述されていますが
ScriptAliasMatchは指定したディレクトリ
(ここではユーザーごとのpublic_html以下の/cgi-binディレクトリ内)
にあるファイルをPerlで記述されたファイルと扱いすべて実行してしまいます。

AliasMatchは
AddHandler cgi-script .cgi .pl
で指定された通り拡張子が .cgi .plである物のみPerlで記述されたファイルと扱い実行してしまいます。

よってScriptAliasMatchでCGI実行用ディレクトリを指定してしまうと
DirectoryIndex index.html index.htm index.shtml index.php index.cgi
で記述した内容と矛盾してしまい結果的にindexを省略できなくなってしまいます。

X01ht WM5へ戻す ダウングレード (過去ログ)

http://mobile.seisyun.net/cgi/read.cgi/hobby9/hobby9_keitai_1178671255
より

22 名前:白ロムさん mailto:sage [2007/05/10(木) 13:05:23 ID:+7RrlWnJ0]
以下の手順を踏めばダウングレードできるよw

1.どっかからバージョン「1.33.761.4」の公式アップグレーダーをとってくるw
(ファイル名:RUU_X01HT_1.33.761.4_1.14.00.10.exe)

2.そのファイルをexeからcabに拡張子変更、WinRARとかで展開、中に入ってる「hermimg_VODAKK_1.33.761.4_Ship.nbh」を「HERMIMG.nbh」に名称変更。

3.microSDをFAT32でフォーマット、さっきの「HERMIMG.nbh」を入れる。

4.microSDを入れて、電源ボタンとサイドのOKボタンを押してリセット、起動すると灰色の画面で「GSM」とか画面にいくつかの項目が表示されるから、電源ボタンを押す。

5.ゲージがマックスになったらリセットをつついて再起動。

6.初期設定終わらせて、PCに接続し、さっき展開したフォルダにある「ROMUpgradeUt.exe」を起動、画面に表示される手順で進めてください。

7.これで多分旧ROMへダウングレードできたと思います。あとはアンロックでもSuperCIDにでもしちゃってw

実際にこの方法でダウングレードできましたので改めて紹介させていただきます。
どうも、外装交換もこの方法で戻せば受け付けてくれるようですねw
まぁ、Downgrade_boorldr_106_104.rarを使わない方法として紹介します。

WordPress アップロード ファイル サイズ 設定

以前から困っていたのが
WordPressでファイルをアップロードするとき2Mbまでしかアップロード
できないという事でした。
ネットで調べても詳しく紹介されているところが無く困ってました。
ですが、解決方法を知りましたので紹介しておきます。

実は、WordPressの設定の問題ではなくPHPの設定の問題でした
#vi /etc/php5/php.ini
で以下の場所を変更しましょう。
おそらくここの設定を行えば、PHPで記述されたアップローダーも
自由に扱えるかと思います。
数字を好きな大きさに変更してください。

今回は
upload_max_filesize = 10M
で設定しています

;;;;;;;;;;;;;;;;
; File Uploads ;
;;;;;;;;;;;;;;;;

; Whether to allow HTTP file uploads.
file_uploads = On

; Temporary directory for HTTP uploaded files (will use system default if not
; specified).
;upload_tmp_dir =

; Maximum allowed size for uploaded files.
upload_max_filesize = 10M

編集後Apacheの再起動をお忘れなく。
# /etc/rc.d/init.d/apache2 restart

映画 洋画 DVD 台詞が聞こえない

DVD(洋画)を見ようとWindows Media Playerで再生してみたら

なぜか音声のみ聞こえないという謎の現象がおき

ソフトを変えてGOM Playerでも試しましたが結果は同じ

考えた挙句

VLC media playerで再生してみたら見事に台詞まではっきり聞くことができました。

普段はMacでしかお世話になってなかったんですがねw

Perl 解説 ifステートメント 関係演算子

先ずは以下のスクリプトを見てください。


#<ファイル名>
#test.pl
#<スクリプト内容>
#ifステートメントの構文を利用した簡単な
#プログラムを作ってみました。

print “ORBITの年齢はいくつでしょう?n”;
$number = <STDIN>;
#改行コード削除
chomp ($number);

#ifステートメントによる実行の分岐
if ($number == 17) {
#入力された値が17に等しい場合
print “正解です。平凡な学生です^^n”;
}else{
#入力された値が17と異る場合
print “残念!! 正解は17才です^^n”;
}

print “ORBIT SPACEの現在のアクセス数は一日最低何人でしょうかn”;
$number = <STDIN>;
#改行コード削除
chomp ($number);

#ifステートメントによる実行の分岐
if ($number >= 200) {
#入力された値が200以上の場合
print “正解です。記事を読んで頂感謝申し上げます。n”;
}else{
#入力された値が200以下の場合
print “残念!! 記事を読んで頂感謝申し上げます。n”;
}


このスクリプトを実行すると以下のように返ってきます。(一部文字化け有り)
ws000011

if ($number == 17) {
#入力された値が17に等しい場合
print “正解です。平凡な学生です^^n”;
}else{
#入力された値が17と異る場合
print “残念!! 正解は17才です^^n”;
}

のifとは、英語で訳されるように
もしも~たっだら
という意味があります。

if (判定文<式>) {
#入力された値が式の条件に合ってる場合下のステートメントを実行
====ステートメント====
}else{
#入力された値が式の条件に異なってる場合下のステートメントを実行
====ステートメント====
}

==や<=など簡単な関係演算子を紹介しておきます。
a == b
aとbの数列が等しい場合、真を返す
a <= b
数列aが数列b以上の場合、真を返す
a >= b
数列aが数列b以上の場合、真を返す
a < b
数列aより数列bの方が大きい場合、真を返す
a > b
数列aより数列bの方が小さい場合、真を返す
a != b
aとbの数列が異なる場合、真を返す
a eq b
aとbの文字列が等しい場合、真を返す
a le b
文字列aが文字列b以上の場合、真を返す
a ge b
文字列aが文字列b以上の場合、真を返す
a lt b
文字列aより文字列bの方が大きい場合、真を返す
a gt b
文字列aより文字列bの方が小さい場合、真を返す
a ne b
aとbの文字列が異なる場合、真を返す

Perl 基礎解説(ユーザーの入力)

まあ、先ずは以下のプログラムを読み取って行きましょう。


#<ファイル名>
#test.pl
#<内容説明>
#スクリプト実行中にユーザーの入力を要求するするスクリプト。

print “好きなアニメのヒロインの名前を入力してくださいn”;
#ユーザーの入力を待機

$heroine = <stdin>;
#ユーザーからの入力の改行コードーを削除
chomp($heroine);

print “なるほど~$heroineですか~n”;
print “主人公に怒られますよ(爆n”;


まだまだ基礎過ぎて何もプログラムらしいことは書かれてませんが
なんか、ぱっと見はプログラムらしく見えるようになりましたねw

$heroine = <stdin>;
で、入力された数列や文字列を$heroineに代入すると考えてください。

ここで、ユーザーが数列、文字列を入力後[Enter]を入力します。
エンターだけならいいのですが、実はエンターを打つと改行されます。
出力結果の見栄えが実に悪いです。
そこで、改行コードのみ削除するためにchomp関数を利用します。
chomp($heroine);
こう入力することで、変数$heroineに含まれる改行コードを削除して
次の行に移ります。

syanaと入力した場合の実行結果

ws000010

Perl 基礎解説(#コメント)

基本的にプログラムの説明や紹介に使われます。
間違ってもこれから説明するような馬鹿な使い方はしないよう願いたい。

#と入力すると後ろに続く一行はコメントとみなされ無視されます。

#コメント入力してみました。
$mane = “ORBIT”;
print “勉強熱心な$maneは教科書を読んでいますn”;
#そんなの真っ赤な嘘です。
#ORBITは今教科書の後ろに隠した同人誌を熱心に読んでいます。
#第一に彼が勉強なんかするはずありませんじゃないですかwww
#プギャーwwww

こう入力すると以下のような結果が返ってくる。
ws000009

あッ、もちろん#を入力しないでコメントを書くとErroとなる。