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Win XP デフラグ

パソコンを自作してから実は自動デフラグソフトを入れてない自分・・・・・
アップデートの通知が酷くて(汗
偶然私は見てしまいました。。。。。。。

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これは酷い。。。。。

まったく速度の遅さは感じませんでしたがこれは酷いですね(汗
起動するだけで全自動デフラグ可能なフリーソフト「JkDefrag」
これを使ってボチボチやって行こうかと^^

そういえば考えてみればLinuxって実は凄いんですよね^^
こんな面倒な事は要らないのですから。
でも何で?って疑問を持つ人は多いかと思いますので紹介しときます。

Linuxにデフラグが無い理由

BackTrack 4 β の USBインストール方法 簡単

道具を揃えましょう
BackTrack 4 beta release
ここからUSB版が無いのでDescription: DVD Imageをダウンロードして代用します。
●2G以上の要領のあるUSBメモリー
●ISOファイルを解凍できるソフト
●KNOPPIXやCDに焼いたBackTrack

まず今回も一応保存が出来るように作成しますので
KNOPPIXやCDに焼いたBackTrackを使いパーティションを切りましょう
BackTrack 3 USB インストール 保存できる 簡単 EeePC
切り方はここを参考にお願いします。

俺はコマンドでするんだ!!って人は・・・・
umount /dev/sdb1
fdisk /dev/sdb
d
1
n
p
1
1
数字”シリンダ1-???までの???を入力”
t
b
n
p
2
数字”シリンダ1-???までの???に1をプラスした??1を入力”
数字”シリンダ??1-!!!までの!!!を入力”
t
83
p
w

mkfs.ext2 /dev/sdb2
これで区切ってください。

Ext2でフォーマットしたスペースにchangesフォルダーを作成する。
↑重要

これからWindows上で解説します。
ダウンロードしたISO(bt4-beta.iso)をパソコン上の好きな場所に解凍します。
先ほどパーティションを切ったUSBメモリーをPCに挿し認識させます。
認識するUSBメモリーはFat32でフォーマットしたスペースですのでここに
先ほど解凍して保存したbt4-beta.isoの中身を全部コピーします。

ws000020

コピー後、boot>bootinst.batをダブルクリックして起動する。
何か指示されたらとりあえずEnterを押す。

boot>syslinux>syslinux.cfgをメモ帳などで下の設定をコピーペーストする
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LABEL pchanges
MENU LABEL BT4 Graphics mode with Persistent Changes
KERNEL /boot/vmlinuz
APPEND initrd=/boot/initrd.gz ramdisk_size=6666 root=/dev/ram0 rw changes=/dev/sdb2 autoexec=xconf;kdm

※changes=/dev/sdb2 autoexec=xconf;kdm
は自分の環境にあわせてsda2又はsdb2等変更してください。

これで保存ができるUSBメモリー作成完了
起動はUSBメモリーを選択
Boot画面での選択でBT4 Graphics mode with Persistent Changesを選ぶ
これで保存が可能になる。

Windows Live Writer で WordPressを更新

Windows Live Writer

と言うソフトでブログを更新してみてます。

これは・・・・・・

使いやすいのかな?w

WS000016

編集風景はこんな感じです^^

まぁ、シンプルでいいかもしれませんね

タグ使わないと忘れそうな勢いですが、ということはタグ嫌いな人は向いてるかもw

先日サーバーダウンというトラブルに見舞われましたが

新たにこのブログを立ててからの姉妹サイトと呼べる

ブログ友達が私のサーバーへブログを移転されましたので紹介いたします^^

同じく、パソコン関連のことや、

私には到底まね出来ないような素晴らしい画像処理やお菓子作りに関しても紹介しておられます。

話やすい方なので、画像処理やお菓子作りに関して興味がある方は

そこら辺も質問とかしてはいかがでしょうか^^

NOIR et BLANC

https://www.orsx.net/~noir/

サーバー バックアップ 設定変更

昨日サーバーがダウンして数日分のデータが飛んでしましました。
復旧に時間が掛かったのも
今回のトラブルに関してバックアップを録ってたというのに
一括して録っていたバックアップファイルが壊れていて
使えないというなんとも情けないミスが原因でした。

今回このような事態の再発を防ぐためにディレクトリごとに一日に
二回バックアップを行うよう設定を変更しました。

ご迷惑をお掛けしたユーザー及びこのブログの読者の皆さん
深くお詫び申し上げます。

今後ともより良いサービス提供と有力な情報提供元となるよう
全力で対応していきます。
どうかこれからもよろしくお願いします。

BackTrack 4 β USBからBoot 途中報告

まず、使って思ったことですが、どうやらメディアの認識の仕方が若干変わった?
みたいな感じです。
今までUSBをsdaと認識していたのにSATAも含められて(SATAがsda)
USBメモリーはsdbと認識されてます。

でも一応設定の保存も普通に設定したらできました。

やはり日本語対応してませんね・・・・・(汗
出来たら何とかしたいですね^^

短いですがこれが今日の経過報告です。

BacTrack 4 β版を早速EeePCでUSBからBootしてみた。

まだ、
日本語のサイトでUSB Bootを紹介しているところは無いかと思いますので
一番乗りで紹介していこうかとw

明日は学校なので今日は動画のUPしか出来ませんでしたが今後もう少し詳しく調べて
記事として準備していこうかと^^

動画の内容について
携帯のバッテリー切れで動画が勝手に終了したり、
手ブレがひどかったり、ピンボケしてたりいろいろですが
今後機会 があればUPしなおします。
一応としての報告は無事EeePCでもUSBから起動できると言 うことです。

[flashvideo filename=https://www.orsx.net/wp-content/uploads/2009/06/orbit_space_backtrack4b1.flv /]

今後が楽しみですねww

速報!! BackTrack 4

BackTrack 4のベータ版がリリースされましたね^^
BackTrack
VMware Image
仮想PC用のイメージも公開されています。

backtrack4_560

まだUSB版は出てないですね~
日本語入力は対応しているのでしょうか?
WPAの解析に対応したのでしょうか?
気になるところは多いですね^^

Vine Linux USBメモリーからインストールする。

https://fedorahosted.org/liveusb-creator/
からliveusb-creator-3.6.3.zipをダウンロードします。
解凍してliveusb-creator.exeを起動後
Browseを押しVineLinuxのisoファイルを選択
インストール用USBメモリーにしたいUSBメモリーを選択後
Create Live USB
をクリックしてインストール開始

結構時間が掛かりますが、うまくUSBから起動できるようにすることが出来ます。
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今回私はUSBメモリーが手元に無かったのでSDカードで試してみました。
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バナー変更

ORBIT SPACE

バナーを新しく作り変えました^^

画像の英文をテキストに変換する方法

時間がなくて面倒な時、英語の翻訳を使ってしまうことがある方は
よく分かると思いますが実際やってみると打つ方がめんどくさいかと思います。

今回そんなこんなで考えて、スキャナーで画像化した英文をフリーのOCRソフトを使い
一気にテキスト化して翻訳できないかと調べて見ました。

すると意外にうまくいったので紹介します。
Google製エンジンを搭載したフリーの欧文OCRソフト「Softi FreeOCR」v1.5

このソフトを使い下の画像をテキスト変換し、翻訳してみました。
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翻訳
ユーザ通知
それで説明された製品とソフトウェアを含むこのマニュアルの一部は、全くどんなフォームかなんとか再生しないか、伝えられないか、転写されないか、情報検索システムに格納されないか、どんな言語にも翻訳できません、バックアップ目的のための購入者によって保管されたドキュメンテーションを除いて、ASUSTeK COMPUTER INCの明確な許可書なしで。 (「ASUS」).
ASUSがどんな種類の保証なしでも「そのままな」このマニュアルを提供して、急行の、または、暗示していて、含んでいる他が黙示的な保証であるか市場性かフィットネスフォーラムの状態は特定の目的です。 中では、どんな出来事もASUS、ディレクター、役員がそうしないでしょう。
従業員かエージェント、あらゆる間接的であるか、特別であるか、付帯的であるか、必然的な損害賠償(利益の損失、取引上の損失、使用かデータの損失、営業停止、および同様のもののための損害賠償を含んでいる)に支払いの義務があってください、ASUSがそのような損害賠償がどんな欠陥か誤りからも起こるこのマニュアルか製品の中の可能性を慎重であるとしても。
製品保証かサービスが拡張ifiにならない、(私、製品は、修理されるか、変更されるか、または変更されます、そのような修理、変更の変更がASUSによる文章で認可されない場合。 または、(2、製品の通し番号は、損なわれるか、またはなくなっています。
このマニュアルに現れる製品と企業名は、それらのそれぞれの会社の登録商標か著作権であるかもしれなく、識別か説明だけと所有者の利益に使用されます、侵害する意図なしで。
• そして、QuickStart、umperFreeは#ASUSTeKコンピュータInc.と8226年の商標です。 インテル、LANDesk、およびPentiumはインテル社の登録商標です。
• IBMとOSI2はインターナショナル・ビジネス・マシーンズの登録商標です。

これは実に頼もしいソフトですね^^