Category Archives: Macintosh - Page 2

Mac OS X 10.6 Snow Leopard perl cpan install path 変更

EclipseでPerlの開発環境を整えたところcpanで追加したモジュールを読み込まなかったので対策した。

MacOSXではcpanのインストールディレクトリとPerlのモジュールへのパスが異なるようなのでシンボリックでつないだ。

ディレクトリをバックアップ
$ mv /Library/Perl/Updates/5.10.0 /Library/Perl/Updates/5.10.0_dir
シンボリックでつなげる
$ ln -s /opt/local/lib/perl5/site_perl/5.8.9/ /Library/Perl/Updates/5.10.0

バージョンが違うのが気になるがほかにいいアイディアが浮かばなかったので気にしないことにする。。。

Mac OS X 10.6 Snow Leopard Javac 文字化け 解決方法

JavaをMacで使う為に中古のMacBookを買ったが、いざJavacを使ってみたところ激しく文字化けしたので文字化けを直す方法をメモしておく。

ユーザディレクトリ直下.bash_profileに# vim .bash_profile 等で上記の内容を書き込むことで文字化けを解消することが出来る。

alias javac=”javac -J-Dfile.encoding=UTF8″

旧MacBook(ブラック) Windows 7 64 インストール Select CD-ROM Boot Type: BootCamp

どうしてもMac OS Xが使いたく色々迷いながら結局Windowsと仲良く出来るらしいintel CPUの搭載された旧MacBookを中古で購入してみた。

そこで実際にWIndows 7をインストールしてみたが何かSelect CD-ROM Boot Type: とか出て止まる・・・ あれ?っとか思い調べてみたところなんと購入した機種は64bit版に対応していないじゃないか!という事が判明。。。

じょ・・・冗談でしょ?とか思いながら色々調べてみたところなんとかWindows 7をインストール出来るようなのでインストールしてみた。

先ず、Windows AIKを使いインストールDVDを作り替える(Windowsでの作業です)

この先行き止まり Select CD-ROM Boot Type: 
こちらの方がとてもわかりやすく解説していらっしゃいましたので参考にどうぞ。

ディスクが出来てインストールしWIndows 7を起動することができたのですが何故かトラックパッドで右クリック出来ない。 嘘!?とか思い、英数・カナのキーを押すと案の定入力切り替えも出来ない。。。

色々調べてみるとBootCampがインストールされていないみたいなのでSnow Leopardのインストールディスクを入れてBootCampのインストーラを実行してみるも非対応であると出てインストール出来ない。 ここまで来てそれは無いだろ!!と思いながら色々探してみると無理やりBootCampをインストールする方法があるようでインストールしてみた。

人柱しないヒトバシラー MacBook(late2006)をBootCampでWindows7(x64)
こちらの方がとてもわかりやすく解説していらっしゃいましたので参考にどうぞ。

D:BootCampDriverApple
のAppleフォルダをCドライブ直下にコピーしコマンドプロンプトを開く。
> cd Apple
> msiexec /i BootCamp64.msi
でBootCampのインストーラを実行でき問題なくBootCampをWindows 7にインストールできた。

BIG FAT WARNING!! の解決

BIG FAT WARNING!! Failed to translate “/dev/sda3” into a device id.

If you want to use the current suspend image, reboot and try
again with the same kernel that you suspended from. If you want
to forget that image, continue and the image will be erased.
Press SPACE to reboot or C to continue booting with this kernel

Default action if you don’t select one in 25 seconds is: continue booting.
Suspend2 2.2.5: Missing or invalid storage location (resume2= parameter). Please correct and rerun lilo (or equivalent) before suspending.
kjournald starting. Commit interval 5 seconds

っと起動中にでるので修正しておきました。

/etc/grub.confが

# menu.lst generated by anaconda
#
# Note that you do not have to rerun grub after making changes to this file
# NOTICE:  You have a /boot partition.  This means that
#          all kernel and initrd paths are relative to /boot/, eg.
#          root (hd0,0)
#          kernel /vmlinuz-version ro root=/dev/sde2
#          initrd /initrd-version.img
#boot=/dev/sda
default=0
timeout=5

title Vine Linux (Current kernel)
       root (hd0,0)
       kernel /vmlinuz ro root=LABEL=/ resume2=swap:/dev/sda3 vga=0x314
       initrd /initrd.img

title Vine Linux (Previous kernel)
       root (hd0,0)
       kernel /vmlinuz.old ro root=LABEL=/ resume2=swap:/dev/sda3 vga=0x314
       initrd /initrd.old.img

/dev/sda3になってたのでhdbに修正したら出なくなりました。

バナー変更

ORBIT SPACE

バナーを新しく作り変えました^^

携帯用 タグ辞書 Ver.01.02

携帯でサイトを更新する事が増えた今日
HTMLと接する事も増えました。

タグは覚えていても携帯からだと打ちつにくいし面倒・・・・・
ということで携帯でサイトを経営、よく更新する方のためにタグ辞書を作ってみました。
カラーコードも豊富にかねそろえております。

img_494682_42700814_0
img_494682_42700814_1
*これらの画像はVer.01.00で撮影したものです。

よければ感想をお願いします。

HTML辞書 Ver.01.02

右クリック>対象をファイルに保存を(A) でダウンロードしてください。

サンプル
ver01-02.txt

PCからDOWN(シャープ製)
DOWN

PCからDOWN(SONY製)
DOWN

私は
softbank 705SH
で試しました。
携帯によっては使用できないものもあるかもしれません。
ご了承ください。

意見を頂いたので更新させていただきました。

<アップグレードについて>
○SONY製の携帯にも対応できるようになりました。
○辞書の無駄を削り必要なことをすぐ検索できるようにしました。
詳しくはサンプルをご覧ください。

要望にお答えできるよう今後更新していきたいと考えております。

Ver.01.00はこちら
http://blogs.yahoo.co.jp/b_holy_k_night/42700814.html

logwatchインストール Vine

logwatchは毎日のログを読みや好く簡単に編集して指定のメールアドレスへ送信してくれる便利なソフトです。

しかし
Vine Linuxにはパッケージが無いので自分で探してインストールしました。
今回はVer 7.3-2で紹介します。

最新版ダウンロード
Download

ダウンロードとインストール
# cd /usr/local/bin
# wget ftp://ftp.kaybee.org/pub/beta/redhat/RPMS/noarch/logwatch-pre7.3-2.noarch.rpm
# rpm -ivh logwatch-pre7.3-2.noarch.rpm

自動実行
インストール後
/etc/cron.daily
に実行スクリプトが作成されています。

# cd /etc/cron.daily
# ls -al | grep logwatch
このように入力しましょう。
私の環境では以下のように表示されました。
lrwxrwxrwx 1 root root 39 1月27日 18:17 0logwatch -> /usr/share/logwatch/scripts/logwatch.pl*

実行時間を/etc/crontabで設定
SHELL=/bin/bash
PATH=/sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin
MAILTO=root
HOME=/

# run-parts
01 * * * * root run-parts /etc/cron.hourly
02 4 * * * root run-parts /etc/cron.daily
22 4 * * 0 root run-parts /etc/cron.weekly
42 4 1 * * root run-parts /etc/cron.monthly

02 4 * * * root run-parts /etc/cron.daily
と有りますので毎朝 4時 2分に実行されます。
数字を書き換えると実行時間が設定出来ます。

logwatch の設定
# vi /usr/share/logwatch/default.conf/logwatch.conf

….
# Default Log Directory
# All log-files are assumed to be given relative to this directory.
LogDir = /var/log  → ログファイルの場所

# You can override the default temp directory (/tmp) here
TmpDir = /tmp  → テンポラリファイルの場所

# Default person to mail reports to. Can be a local account or a
# complete email address.
MailTo = root  → メールを送信する宛先
特定のメールアドレスに送信する場合はメールアドレスを入力

# If set to ‘Yes’, the report will be sent to stdout instead of being
# mailed to above person.
Print = No  → Yesの場合は画面表示、Noはメール送信

# if set, the results will be saved in instead of mailed
# or displayed.
#Save = /tmp/logwatch → Yesの場合メール送信をせずにファイルに保存する

これで設定完了です。

QuickTime

携帯動画変換君 とかで使うiTunesとQuickTimeの古いバージョン集です。
iTunes for Windows まとめ ダウンロード

いざという時役に立つかもしれないので紹介しときます。

iPod Nano 第一世代専用 Linux 過去ログ


iPod nano用iPod Linux使おう!
先ずは、iPod Linuxを入手!(クラッシュの危険性があるので自己責任で。
URLは、http://miche.aqua-gero.com/nano/
Download nanoipl.zipをここからDownしょう!

次に、解凍し、インストーラーを起動させてください。
(iPodは接続し、デスクで使えるようにしといてください。)
次へをクリックすると自動的にインストールされます。
最後に完了をクリックするとインストール完了!!

起動、させるにはリセットし巻き戻しを押し続ければ起動できます。

Windows環境で MacOSX を動かす

MacはMac専用のパソコンにでしか起動できません。
それを起動可能にしたMacOSXが下のOS
MacOSX_10.4.6DVDPATCHED_My.iso
この名前でBitで検索するとダウンロード可能です。

しかし、このMacOS
普通の無線LANは対応していません。
Macには元々PCに専用の無線用子機が組み込まれているわけで必要があまり無いのです。
無線関係でネットを楽しんでいる人は、まったくの涙目です。
でも、方法は有るわけで。
プラネックスコミュニケーションズが出している無線LANの中にMac対応の子機があるのです。

画像は下です。

ちなみに、価格は2.480円ほどです。

なお、Windows系OSとダブルブートする場合、
パーミッションを分けた後、MacOSx86のDVDの中の
Chain0をC:直下にコピーし、同じくC:直下のBoot.iniファイルを開き
C:chain0=”MacOSX Tiger X86″
と追記する。
するとダブルブートが可能になる。