バージョン管理が大変なPHPを簡単にアップデートできます
※下記を実行するとPHP以外のパッケージも全てアップグレードされてしまいます。気になる人はリポリトジの設定で普段は無効にしておいてください。
# wget -q -O – http://www.atomicorp.com/installers/atomic.sh | sh yum update
# yum install php php-mbstring
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CentOS 5 PHPの最新のバージョンをインストールする
Rubyで超簡単RSSリーダー
RubyでRSSリーダー Windows 用ですがkconvを利用しなければMacやUNIX系OSでも使えます。
#!/usr/bin/ruby require 'open-uri' require "kconv" require 'rss' # URLへアクセスしページを取得 uri = URI.parse('https://www.orsx.net/feed') # RSSとして読み込み rss = RSS::Parser.parse(uri.read) puts "SiteName : " + rss.channel.title.kconv(Kconv::SJIS, Kconv::UTF8) # タイトルを保存していく rss.items.each_with_index do |item, i| puts "#{i+1}. #{item.title.kconv(Kconv::SJIS, Kconv::UTF8)}" end
iPhone iPod のリモコン コントローラが効かなくなった時の対処法
ポケットの中に入れるのでジャックの中に綿埃が入るみたいですね。
それで接触不良を起こしている事が多いようです。
それで詰まった綿埃を取り除く方法ですが、爪楊枝を折ったもの(斜めに切ったもの)をジャックの中に挿し込み回転させます。それで絡まった綿埃を引き出せば簡単に対処することができます。
針で同様に行うと内部に傷を付ける可能性があるので爪楊枝などを使うことをおすすめします。
Twitter フォロワー同期(フォロー専用)Bot Perl 作成編
とりあえずさっきのプログラムを書きなおして完全にフォロワーさんを同期するプログラムを書きました。
Botみたいで(処理してるのはBotですが・・・)味気ないけど仕方ないですねwwww
#!/usr/bin/perl use utf8; use strict; use warnings; # モジュール使用宣言 use Array::Diff; use Data::Dumper; use Net::Twitter; use YAML::Tiny; use Encode; use FindBin; # 現在のパスから見て設定ファイルを読み込み my $config = (YAML::Tiny->read($FindBin::Bin . '/config.yml'))->[0]; # OAuth認証 my $twitter = Net::Twitter->new( traits => ['API::REST', 'OAuth'], consumer_key => $config->{'consumer_key'}, consumer_secret => $config->{'consumer_secret'} ); $twitter->access_token($config->{'access_token'}); $twitter->access_token_secret($config->{'access_token_secret'}); # 認証失敗時の処理 die('Auth failed:'.$config->{'username'}) unless ( $twitter->authorized ) ; # ユーザー名を含むユーザー情報を取得 my $cr = $twitter->verify_credentials; my $own_id = $cr->{id}; my $nextc = -1; # paging default. my @following_id_list; # outgo # APIの仕様?から一度に100人までしか取得できないから0が返ってくるまでdoブロックをループ do{ # パラメータcursorは前回取得したフォローイングまでの番号が入っている my $following_list = $twitter->friends_ids({ id=>$own_id, cursor => $nextc }); $nextc = $following_list->{next_cursor}; # 配列からフォローイングのidを取得 foreach my $id (@{ $following_list->{ids} }){ push(@following_id_list, $id); # 後で比較するためにフォローイングを配列に保管 } }while($nextc!=0); # 文字昇順でソート @following_id_list = sort @following_id_list; $nextc = -1; my @followers_id_list; # income # APIの仕様?から一度に100人までしか取得できないから0が返ってくるまでdoブロックをループ do{ # パラメータcursorは前回取得したフォロワーまでの番号が入っている my $followers_list = $twitter->followers_ids({ id=>$own_id, cursor => $nextc }); $nextc = $followers_list->{next_cursor}; # 配列からフォロワーのidを取得 foreach my $id (@{ $followers_list->{ids} }){ push(@followers_id_list, $id); # 後で比較するためにフォロワーを配列に保管 } }while($nextc!=0); # 文字昇順でソート @followers_id_list = sort @followers_id_list; # 差分を取得(フォローイング) my $diff_following = Array::Diff->diff(@following_id_list, @followers_id_list); # 差分を取得(フォロワー) my $diff_followers = Array::Diff->diff(@followers_id_list, @following_id_list); # リムった人をリム返し foreach my $delid_following (@{ $diff_following->{deleted} }){ $twitter->destroy_friend($delid_following); } # フォローした人をフォロー返し foreach my $delid_followers (@{ $diff_followers->{deleted} }){ $twitter->create_friend($delid_followers); }
うん。書いてて思った。今まで差分取るとかループで比較するだけじゃんとか思ってたけどData::Dumperって結構便利だなw 今度機会があったら使ってみようかな?
Twitter フォロワー同期(リム専用)Bot Perl 解析編
自動でフォローされたらフォローし返すプログラムを書きたいけどNet::Twitterの使い方がわからなかったのでとりあえずフォロワー同期(リム専用)Botのソースをマニュアルを読みながら適当に解析してコメント打ちました。
マニュアル:Net::Twitter(英語)
参考にさせて頂いたソース:■[メモ]Twitterで自動フォロー削除
#!/usr/bin/perl use utf8; use strict; use warnings; # モジュール使用宣言 use Array::Diff; use Data::Dumper; use Net::Twitter; use YAML::Tiny; use Encode; use FindBin; # 現在のパスから見て設定ファイルを読み込み my $config = (YAML::Tiny->read($FindBin::Bin . '/config.yml'))->[0]; # OAuth認証 my $twitter = Net::Twitter->new( traits => ['API::REST', 'OAuth'], consumer_key => $config->{'consumer_key'}, consumer_secret => $config->{'consumer_secret'} ); $twitter->access_token($config->{'access_token'}); $twitter->access_token_secret($config->{'access_token_secret'}); # 認証失敗時の処理 die('Auth failed:'.$config->{'username'}) unless ( $twitter->authorized ) ; # ユーザー名を含むユーザー情報を取得 my $cr = $twitter->verify_credentials; my $own_id = $cr->{id}; my $nextc = -1; # paging default. my @following_id_list; # outgo # APIの仕様?から一度に100人までしか取得できないから0が返ってくるまでdoブロックをループ do{ # cursorは前回取得したフォローイングまでの番号が入っている my $following_list = $twitter->friends_ids({ id=>$own_id, cursor => $nextc }); $nextc = $following_list->{next_cursor}; # 配列からフォローイングのidを取得 foreach my $id (@{ $following_list->{ids} }){ push(@following_id_list, $id); # 後で比較するためにフォローイングを配列に保管 } }while($nextc!=0); # 文字昇順でソート @following_id_list = sort @following_id_list; $nextc = -1; my @followers_id_list; # income do{ # cursorは前回取得したフォロワーまでの番号が入っている my $followers_list = $twitter->followers_ids({ id=>$own_id, cursor => $nextc }); $nextc = $followers_list->{next_cursor}; # 配列からフォロワーのidを取得 foreach my $id (@{ $followers_list->{ids} }){ push(@followers_id_list, $id); # 後で比較するためにフォロワーを配列に保管 } }while($nextc!=0); # 文字昇順でソート @followers_id_list = sort @followers_id_list; # 差分を取得 my $diff = Array::Diff->diff(@following_id_list, @followers_id_list); # リムった人をリム返し foreach my $delid (@{ $diff->{deleted} }){ $twitter->destroy_friend($delid); }
だいたい構造がわかったのでちゃちゃっと書き足しましょうか^^
Office For Macが快適に落ちてデータが飛ぶのを全力で阻止してみる
Mac for OfficeでWordを使っている人なら分かると思うのですが猛烈によく落ちます・・・1時間以上作業をすると必ず1〜3回は落ちます。。。
そして、一応作成中のデータは残っているのですがほぼ作り直しの状態になります。。。もう、キレそうになりますね。。。Macを使ってる私のMacに対する最大の不満です。
そして今回、自宅にいない、この何も出来ない時期にとっとと対策しておきたいと思います。
Officeの自動保存機能を利用してなるべく飛ぶ消失する量を減らしたいと思います。
試しにWordを開き、メニューバーの”Word”を開き、”環境設定”を開きます。
これでもしもWordが作業中に落ちても1分前のデータが残ると思います。
他のExcelやPowerPointも同じように設定できます。
MacOSX 10.6 セキュリティー対策 ClamXav
まぁ、別にUnix系OSはウイルスに感染する事が殆ど無いので気にすることではないのですが、自分が感染しなくとも他人のWin系パソコンにウイルスを中継する可能性があるので・・・
(特にサーバとして公開している場合など)
Unix系サーバでオープンソースのセキュリティーソフトの定番はClamAVなので今回Macでも同じように、このClamAVをGUIで操作するためのソフトClamXavを組み合わせて使用したいと思います。
本来ClamAVはCUIでコマンドを使い操作するので慣れない人は使いづらいかと思います。
自分もサーバじゃないので出来る限りGUIで操作できないかと思って探していました。
※ 実は常駐してくれるタイプでかつGUIのソフトを探していたのですが。。。フリーなのは無いですね^^;
ここからダウンロードできます。ClamAVがインストールされていない場合はClamAVをインストールするか聞いてくると思いますのでインストールしてあげてください。
ClamXav The Free Anti-Virus Solution for Mac OS X
Pound 2.5 CentOS 5.5 rpm インストール
# wget http://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/fedora/epel/5/i386/epel-release-5-4.noarch.rpm
# rpm -Uvh epel-release-5-4.noarch.rpm
# wget http://rpms.famillecollet.com/enterprise/5/remi/i386/remi-release-5-8.el5.remi.noarch.rpm
# rpm -Uvh remi-release-5-8.el5.remi.noarch.rpm
# vi /etc/yum.repos.d/remi.repo
[remi]の中のenable=0をenable=1に変更
# yum update
# yum install pcre-devel
# yum install google-perftools-devel
# wget http://www.invoca.ch/pub/packages/pound/pound-2.5-1.src.rpm
# rpm -ivh pound-2.5-1.src.rpm
# rpmbuild -ba /usr/src/redhat/SPECS/pound.spec
32Bit版の場合
# rpm -ivh /usr/src/redhat/RPMS/i386/pound-2.5-1.i386.rpm
64Bit版の場合
# rpm -ivh /usr/src/redhat/RPMS/x86_64/pound-2.5-1.x86_64.rpm
設定ファイルの場所
# vi /etc/pound/pound.cfg
Delegate 9.9.7 インストール CentOS 5.5
ダウンロードして展開する
# wget ftp://ftp.delegate.org/pub/DeleGate/delegate9.9.7.tar.gz
# tar zxvf delegate9.9.7.tar.gz
# cd delegate9.9.7
# make ← 途中で管理者宛のメールアドレスを聞かれるので入力してEnterを押す
作成された実行ファイルをコピーする
# cp src/delegated /usr/local/sbin/
コピーした実行ファイルにハードリンクを貼る
# ln /usr/local/sbin/delegated /usr/sbin/delegated
設定ファイル格納用のディレクトリを作成する
# mkdir /etc/delegate
キャッシュ格納用ディレクトリを作成してその他フォルダのパーミッションを設定する
# mkdir /var/spool/delegate-nobody/cache
# chown nobody:nobody /var/spool/delegate-nobody
# chown nobody:nobody /var/spool/delegate-nobody/*
# chmod 755 /var/spool/delegate-nobody
# chmod 755 /var/spool/delegate-nobody/*
serviceコマンドで管理できるように起動ファイルを作成する
# vi /etc/init.d/delegated
#!/bin/sh # # chkconfig: 35 90 10 # description: delegated ftp proxy # processname: delegated # config: /etc/delegate/*.conf DELEGATE=/usr/sbin/delegated CONFDIR=/etc/delegate DGROOT=/var/spool/delegate-nobody if [ ! -x $DELEGATE ]; then echo -n $"$DELEGATE does not exist."; warning; echo exit 0 fi if [ ! -r $CONFDIR ]; then echo -n $"$CONFDIR does not exist."; warning; echo exit 0 fi RETVAL=0 start() { echo -n $"Starting up Http DeleGate daemon: " for CONFIG in $CONFDIR/*.conf ; do $DELEGATE DGROOT=$DGROOT +=$CONFIG echo done return 0 } stop() { echo -n $"Shutting down Http DeleGate daemon: " for CONFIG in $CONFDIR/*.conf ; do $DELEGATE DGROOT=$DGROOT +=$CONFIG -Fkill echo done return 0 } restart() { stop start } # See how we were called. case "$1" in start) start ;; stop) stop ;; restart) restart ;; *) echo "Usage: $0 {start|stop|restart}" exit 1 esac exit 0
Proxyの設定例
※ あまり紹介しているところもなくマニュアルを読みながらの設定なので色々他のサイトの設定例とは違うかも・・・・
あと設定に実用的な意図はありません。リバースプロキシ(キャッシュサーバ)の動作確認だけです。
# ポート番号 -P8080 SERVER=http # オリジナルサーバとの関連性についての設定 MOUNT="/* https://www.orsx.net/* vhost=-www1.orsx.net" REACHABLE=27.96.63.202 MOUNT="/* http://www.xrsp.net/* vhost=-www2.orsx.net" REACHABLE=27.96.63.203 RELIABLE="*" # 接続元の制限をしない CACHE=do # キャッシュサーバとしての機能を持たすためキャッシュを取る EXPIRE=3d # キャッシュの期限を3日と指定 CRON="0 2 * * * -expire 30d" # ログテーションを30日と指定 # ログフォーマット CACHEFILE='$[server:%P]/$[hash:%H]/$[server:%L/%p]' # ログファイルの形式 LOGFILE='${LOGDIR}/${PORT}[date+%d]' PROTOLOG='${LOGDIR}/${PORT}/[date+%d].${PROTO}' CONNECT=c,d:*:*:* # キャッシュを調べてからサーバに取りに行く MOUNT="/favicon.ico =" #ファビコンを勝手に返さない # エラーページにオリジナルのメッセージを表示する MOUNT="/-/* /var/spool/delegate-nobody/tmp/forbidden.dhtml" # Delegateのバージョンを非表示にする DGSIGN="V.x.x/Y.x.x" # 管理者の連絡先 ADMIN=orbit@mail.ほげほげ.net
DVDを破片を散らさず完全に破壊する方法
部屋にあったDVDの山をどうしようかなと考えて捨ててしまう事にしまいました。
以前素手で曲げて割り痛い目にあった事があたのでどうしたものかと考えていたのですが
ペン立てにカッターナイフを発見したのでとりあえずカッターナイフで比較的安全に力を必要せず破壊する方法を模索してみました。
DVDはデータを記録する層がポリカーボネートと呼ばれる強化プラスチックでサンドイッチにされているのでうまく剥がせるのではないかと考え、DVDの間にカッターナーフの刃を挿し込んでみました。
すると、ガリっと刃が入ったのでそのまま回転させたところ見事に2枚に剥離しました(^ω^)
その後も同じ様にメーカーの違うDVDも破壊できたので、破片も散らず片付けできたのでした。
刃をDVDの間に入れる動作に少しコツがありますが破片も散らずほとんど力もいらないので今度DVDを破壊する機会がある時は試してみてはいかがでしょうか。
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